家具の費用を20万円に抑えて整える、新築タワマンのホテルライクインテリア
東京都・30代男性・予算20万円~30万円






依頼者情報
■希望スタイル:ホテルライク
■お住まい:東京都
■属性:30代・男性
■対応箇所:リビング12畳・寝室10畳・書斎4畳
■予算:20万円~30万円
コーディネートへのご要望
新築のタワーマンションのリビング・寝室・書斎を、ホテルライクな雰囲気に整えたい、というご依頼です。3部屋分の家具が必要になるため、購入費用をできるだけ抑えることを重視されていました。
お好みの色は、黒・グレー・白。ソファやテーブル、ベッド、デスク・チェアなどをそろえたいとのことで、価格に加えて納期にも配慮した家具選びをご希望でした。
お部屋にもともとある上質な内装との調和を考えながら、家具の色・サイズ・組み合わせを検討。手頃な価格の家具を中心に、住まい全体にまとまりが感じられるプランをご提案しました。
今回は20万円前後のご依頼でしたが、さらに予算を下げた10万円で作るグレートーンのホテルライクなお部屋
のようなご提案も可能です。
コーディネート概要
明るい床と壁を活かし、グレーを中心にブラックを加えたホテルライクのコーディネートです。リビング・寝室・書斎で色の方向性をそろえ、それぞれの用途に合わせて家具や照明を選びました。
リビングは、ライトグレーのカウチソファを中心に構成しました。足元にはグレーのラグ、中央には濃いグレーのセンターテーブルを配置。同系色の濃淡で奥行きをつくり、落ち着きのあるくつろぎの場所にしています。テレビまわりはブラックのスタンドでまとめ、家具が並びすぎない配置をご提案しました。
窓側にはコンパクトなダイニングセットを設けました。グレーがかった木目とブラックの脚を組み合わせ、ソファまわりの配色とつないでいます。食事の場所を確保しながら、リビング全体がすっきり見えるサイズ感を意識しました。
照明は、細いアームが広がるブラックのシーリングライトと、ソファ横のフロアライトを組み合わせました。壁にはグリーン系の色を含むアートを2枚並べ、テレビのそばにもグリーンを配置。モノトーンを中心とした空間に、彩りを添えています。
寝室は、ダークカラーのベッドフレームとグレーの寝具で落ち着いた雰囲気に。ベッドの両側には同じデザインのナイトテーブルとテーブルランプを置き、左右のバランスを整えました。暖色の光と横長のアートが、シンプルな寝室に温かさを加えています。
書斎には、収納棚が一体になったデスクをご提案しました。作業に使う物や本を手の届く場所にまとめ、限られた広さを活用する構成です。木目とブラックのフレームを組み合わせ、チェアや照明にも同じ色を取り入れました。
書斎の足元には、グレー系の曲線柄のラグを選びました。直線的なデスクや棚に柔らかな表情を加え、リビングや寝室とも色をそろえています。部屋ごとに家具の役割を変えながら、住まい全体で統一感のあるインテリアに仕上げたご提案です。