黒とグレーでつくった窓枠ミラーが印象的なシンプルモダンリビング
静岡県・40代男性・予算20〜50万円・現地調査


依頼者情報
- 希望スタイル:モダン・シンプルモダン
- お住まい:静岡県
- 属性:40代・男性
- 家族構成:一人暮らし
- 対応箇所:リビング・寝室・キッチン
- ご相談時の予算:20〜50万円
- 利用オプション:対面・現地調査プラン
コーディネートへのご要望
黒・グレー・白を中心に、若々しさを感じられるモダンなお部屋にしたいというご依頼です。家具をこれからそろえるにあたり、ソファやテレビ台などの大きな家具から、お部屋を彩る小物まで、全体のバランスを見ながら選びたいとご相談いただきました。
リビングだけでなく、寝室やキッチンを含めたコーディネートをご希望されています。お客様が考えられたレイアウトも参考にしながら、家具の配置や色の組み合わせをご提案しました。
コーディネート概要
対面・現地調査を取り入れたコーディネート
今回は、オプションの対面・現地調査プランをご利用いただき、実際にお部屋へ伺いました。現地の空間や内装の雰囲気を踏まえ、家具の選定やレイアウトをご提案しています。
対面・現地調査プランでは、お部屋の採寸・現調を行い、実際の住まいに合わせたコーディネートを検討します。家具の大きさや配置について、その場で相談しながら進めたい方にもご利用いただけるオプションです。
コーディネート詳細
既存の明るい木目の床と白い壁を活かし、黒とグレーの家具を組み合わせたシンプルモダンなリビングをご提案しました。大きな家具の色を絞り、石目柄のテーブルや窓枠ミラーで表情を加えています。
ソファには、黒に近いチャコール系のファブリックを合わせました。深みのある色がリビングの中心を引き締め、布の質感が落ち着いた雰囲気をつくります。足を伸ばせるカウチ部分を取り入れ、テレビを見ながらゆったり過ごせる構成にしています。
ソファの前には、黒地に白い模様が入った大理石調のセンターテーブルを配置しました。無地のソファやカーテンに石目柄を組み合わせることで、色数を増やさずにアクセントを加えています。脚は黒の細いフレームで、天板の柄を引き立てながら、足元をすっきり見せるデザインです。
ラグには、明るいグレー系の色合いを選びました。濃い色のソファとテーブルの間に柔らかな明るさを添え、木目の床にもなじませています。ソファの足元をラグでまとめることで、リビングのくつろぐ場所が自然に分かる配置にしました。
テレビ台は、グレーの石目調で統一しています。センターテーブルとは柄の印象を変え、素材感につながりを持たせながらも、同じ模様が続かないようにしました。収納部分には日常の細かな物をしまい、テレビまわりを整えやすい構成にしています。

右側の壁には、黒い格子フレームの窓枠ミラーを取り入れました。白い壁に横長のアクセントをつくり、映り込むカーテンやグリーンもインテリアの一部として楽しめるようにしています。鏡の中にも空間が続いて見えることで、奥行きを感じられる点も特徴です。
窓まわりは、大きな窓にグレーのカーテン、隣の小窓に黒いブラインドを合わせています。窓の形に合わせてアイテムを使い分けながら、家具と共通する色でまとめました。ブラインドの横のラインは、窓枠ミラーの格子や家具の直線的なデザインともなじみます。
窓に合わせた選び方は、ロールカーテン・ブラインド・バーチカルブラインドについてでもご紹介しています。
天井には、黒いシェードを横一列に並べた4灯の照明を合わせました。ソファの後ろにも黒いフロアライトを配置し、天井と手元付近の明かりを組み合わせています。フロアライトのゴールドが、モノトーンの空間に控えめな華やかさを添えるポイントです。
テレビ台の横には、葉の形を楽しめるグリーンを置きました。鉢はグレーで家具になじませ、葉の緑を差し色にしています。家具や照明の直線に植物の自然な形を重ね、すっきりとした中にもくつろぎを感じられるリビングをご提案しました。