フロアカーペットと白いブラインドを使用した木の温もりを感じるダイニング
東京都・40代女性・費用を抑えたコーディネートをご希望


依頼者情報
- 希望スタイル:ナチュラル・シンプルモダン・ホテルライク
- お住まい:東京都
- 属性:40代・女性
- 家族構成:ご本人・お子様2人
- 対応箇所:ダイニング
- 予算のご希望:できるだけ費用を抑えたい
コーディネートへのご要望
お子様と暮らすお部屋を、費用を抑えながらおしゃれに整えたいというご依頼です。家具や小物は必要なものに絞り、床に物を置かず、掃除のしやすいシンプルなお部屋をご希望いただきました。
ご友人が遊びに来たときにも、気兼ねなくくつろげることを重視されています。観葉植物や間接照明も少し取り入れ、日々の暮らしの中で落ち着いて過ごせる空間を目指しました。
コーディネート概要
明るい床と木製家具を組み合わせた、ナチュラルなダイニングをご提案しました。白・木の色・グレーを中心にまとめ、隣接する和室の畳や木枠ともつながりを感じられるインテリアにしています。
ダイニングの中心には、木目を楽しめる長方形のテーブルを配置しました。チェアも木部の色をそろえ、座面には落ち着いたグレーを取り入れています。お好みのグレーをさりげなく使いながら、木の温かみが引き立つ組み合わせにしました。
正直なところもう少し長い180㎝以上のテーブルにして6人掛けにした方がバランスは良いですが、今回は予算の関係上断念しました。
チェアの背もたれや家具の角には、丸みのあるデザインを取り入れています。直線の多いお部屋に柔らかな形を加えることで、すっきりとした中にも親しみやすさを感じられるようにしています。
フロアカーペットで床から印象を整える
床にはフロアカーペットを取り入れ、家具に合う明るいナチュラルトーンに整えました。床はお部屋の中でも広い面積を占めるため、家具を選ぶ際に床の色も一緒に考えると、空間全体をまとめやすくなります。
今回は、床とテーブル・チェアの色合いを近づけ、足元から木製家具へ自然につながる配色にしました。白い壁と合わせることで、明るさを感じられるダイニングをご提案しています。
床材の特徴や選び方は、フロアタイル・フロアカーペットについてでもご紹介しています。
白いブラインドで窓まわりをすっきりと
正面の窓には、白い横型ブラインドを合わせました。壁になじむ白を選び、窓まわりの存在感を抑えることで、木製家具やグリーンが引き立つようにしています。
ブラインドは、羽根の角度を変えて光の入り方や外からの視線を調整できる窓装飾です。今回のような腰高窓では、窓の形に沿ったコンパクトな見せ方ができ、周囲の家具ともバランスを取りやすくなります。横に並ぶ羽根のラインも、整った印象をつくるポイントです。
窓の大きさや使い方に合わせた選び方は、ロールカーテン・ブラインド・バーチカルブラインドについてをご覧ください。
収納と照明で、日常の使いやすさにも配慮
テレビ台には、縦のラインが入った木目調の収納家具を合わせました。ダイニングセットと色をそろえながら、扉の中に細かな生活用品をしまえる構成にしています。家具の表面に物を並べすぎず、見える場所をすっきり保つことも、ご希望のシンプルなお部屋づくりにつながります。
天井には、プリーツ状のシェードが印象的な照明を取り入れました。柔らかな白いシェードは木製家具になじみ、隣の和室とも相性のよいアクセントになっています。
窓の右側にはグリーンと細身のフロアライトを配置しました。天井照明に加えて低い位置にも明かりを設けることで、夜は食後の団らんやくつろぎの時間に合わせた照明を楽しめます。テーブルに添えた花も、落ち着いた配色の中に彩りを加えています。