一人暮らしの部屋をアップデートしたい大学生の7畳ヴィンテージインテリア
北海道・20代男性・予算10万円以下


依頼者情報
■希望スタイル:ヴィンテージ
■お住まい:北海道
■属性:20代・男性
■対応箇所:リビング7畳
■予算:10万円以下
コーディネートへのご要望
一人暮らしのお部屋を、今ある家具をできるだけ活かしながらおしゃれに整えたい、というご依頼です。家具や生活用品が多く、まとまりが感じられないことをご相談いただきました。
ご希望は、一人の休日に映画を楽しんだり、ご友人を招いてくつろいだりできる空間。寝室と引き戸でつながる間取りの中で、リビングとして落ち着いて過ごせる場所を整えたいとのことでした。
お好みの黒やブラウンを軸に、予算10万円以下を目安として、ラグ・家具・照明の組み合わせを見直しました。
コーディネート概要
お持ちの3人掛けソファ・センターテーブル・テレビ台を活かした、ヴィンテージテイストのコーディネートです。ラグとダイニングセットを変更し、照明やアートを加えることで、使い慣れた家具がなじむ空間をご提案しました。
今回のポイントは、ブラウン系の円形ラグです。既存のセンターテーブルの木目に色を合わせ、ソファまわりに統一感を持たせました。四角いテーブルが並ぶ中に丸い形を取り入れ、直線的な家具の印象を和らげています。
カウンター前には、コンパクトなダイニングセットを配置。食事やちょっとした作業に使える場所を設けながら、ソファまわりとのバランスを整えました。テーブルとチェアは木目とブラックを組み合わせ、既存のセンターテーブルとも色や質感をつないでいます。
グレーのソファと濃色のテレビ台の間に、ブラウンのテーブルとラグが入ることで、それぞれの家具が自然になじむ配色になりました。残す家具を軸に、追加する物の色を絞って選んでいます。
照明は、ブラックのフレームが特徴のシーリングライトと、細身のフロアライトをご提案。家具の黒い脚やフレームとそろえ、木目の温かさにすっきりしたラインを添えました。ソファのそばに光を置くことで、夜もゆっくり過ごせる雰囲気をつくっています。
ソファの背面には横長の風景アートを飾り、白い壁に見せ場を設けました。グリーンも添え、黒・グレー・ブラウンを中心とした空間に彩りを加えています。
大きな家具を使い続けながら、足元・照明・壁面の組み合わせで印象を整えた模様替えです。普段のくつろぎにも、ご友人を招く時間にも使いやすいリビングをご提案しました。